588件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

国は、中核病院病床確保を義務としていますが、丸山知事は、第七波では病床逼迫していないのに人が亡くなっており、実態を反映していない。より正確な指標に変え、数字のみではなくて、実際に起こっていることで判断すると言われております。本町では、どのような対応を行うのかお聞きをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 石原和夫健康福祉課長。 ○健康福祉課長石原 和夫君) 御質問にお答えをいたします。  

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

全国知事会からの要請もあり、国は全数把握の緩和にかじを切らざるを得ないと、そこで、医療資源賦存状況病床逼迫の度合いなど、地域事情が異なるため、都道府県の判断で行うべきとの姿勢に、全国一斉でなかったことからか、都道府県の中には難色を示すところがある場面に遭遇、私は国と地方の関係の難しさを感じました。 

奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)

外来入院患者数等の状況は、外来患者数は1日平均141.6人、年間延べ患者数は3万4,273人で、前年度比較915人の増加、対前年度比102.7%、入院患者数は1日平均105.7人、病床利用率71.4%、年間延べ患者数は3万8,594人で、前年度比較4,053人の増加、対前年度比111.7%となっています。

奥出雲町議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第1日 9月28日)

奥出雲病院では今回の感染拡大により、一時期、8床の即応病床が満床になり、やむなく当該病棟への新規入院を制限させていただくなど、医療逼迫する状況にありましたが、現在は落ち着きを取り戻しております。今後も町民皆様の生命を守るという使命を果たせるよう、引き続き鈴木院長を中心に取り組んでまいります。  次に、今回提出しました一般会計補正予算案などの概要について御説明を申し上げます。  

松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号

国によるコロナウイルス感染症対策、例えば病床確保対策などで、これ病院事業会計、これは少し改善があったと思いますけれども、今後の病床確保対策など国の方針はどうですかお伺いします。 ○議長立脇通也) 入江市立病院院長。 ◎市立病院院長入江隆) 新型コロナウイルス感染症患者の受入れ病床として、当院は県の要請に応じて最大34床を確保しています。 

奥出雲町議会 2022-08-01 令和 4年第5回臨時会(第1日 8月 1日)

島根県内でも1日当たり1,000人を超える日があったり、コロナ患者向け病床利用率も高まり、医療提供体制逼迫しております。  そして本町においても感染者確認が続き、依然と終息が見えない状況が続いております。せっかくの夏休みになっても子供たちの声もしない寂しい夏です。町民皆様には、引き続き基本的な感染対策の徹底や、家庭や職場での健康管理に努めていただきたいと思います。   

奥出雲町議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第5日 6月24日)

一般会計からの繰入金724万9,000円の使途内容医療介護福祉の全体的な今後の考え方、病床数、職員の適切な施設配置と場所も含めての施設規模確認など、教育福祉予算決算小委員会委員長から、小委員会における審査報告を受けた後、全体審査を行いました。  議案第48号、令和4年度奥出雲仁多発電事業特別会計補正予算(第1号)提出について。

奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)

ただ、先ほど病床恐らく80床から29床になるということだと思うんですが、ここだけではなかなか経営面では難しい面があるというふうに思っております。仁多福祉会さんが言われる経営的に非常に厳しいというのもごもっともだというふうに思いますので、そこら辺行政がどこまで支援できるか双方関係者と話し合っていただきたいというふうに思ってます。  

奥出雲町議会 2022-06-11 令和 4年第2回定例会(第2日 6月11日)

平成19年12月に総務省より通知された公立病院改革ガイドラインは、少子高齢化による人口動態の変化で全国的に病床数が過剰となることを前提に、国の示す2025年時点の圏域ごとの将来人口医療需要に見合った必要病床数に近づくよう、公立病院経営の形態の見直しや病床数の削減、さらには統廃合などを求めるもので、全国の424病院島根県内では4病院統廃合を行う病院として公表されたところでございます。  

奥出雲町議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 9日)

奥出雲病院におきましては、コロナ病床を5床から9床へ拡充を図り、集団感染が発生した場合において、入院の必要な方の受入れ、対応ができる環境を整えたところでございます。引き続き自宅療養者への医学管理健康観察などへの対応と併せ、万が一感染されたとしても安心して療養していただける体制整備に努めてまいります。  また、同じく奥出雲病院体制変更といたしまして、調理場の直営化を進めてまいります。

奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)

この爆発的な感染者数は、昨年9月に収まった第五波を踏まえ、昨年11月に新たに策定された島根県の病床確保計画を大きく上回る、想定外の深刻な事態となっています。奥出雲町におきましては、12日までに確認された感染者が59人に上り、第五波までは比較的少なめに推移していたものの、第六波に入って急速に感染が拡大しています。

松江市議会 2022-03-02 03月02日-04号

1月からのコロナ感染症オミクロン株による第6波は、学校や保育園の立て続けの休園、休校病床逼迫などを招いています。想定外非常事態です。逼迫する保健所体制に市からも何十名もの応援職員を派遣して対応されました。職員の皆さんは、少ないマンパワーの中でこの非常事態を乗り切るべく苦労しておられます。 この6波のさなか、九州では震度5を超える大地震、山陰でも地震がありました。

松江市議会 2022-02-28 02月28日-02号

入院が必要となった場合には、一元的に病床空き状況を把握している島根広域入院調整本部入院先医療機関を調整した上で入院に移行することとなります。 また、自宅療養中に容体が急変した際には、保健所が速やかに入院調整を行い、必要に応じて救急搬送により医療機関入院する体制が整えられております。 新型コロナウイルスに関連しまして、急な休校時の学校給食納入業者への補償についてお尋ねをいただきました。 

奥出雲町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

公的な介護保険施設には、特別養護老人ホーム特養介護老人保健施設、老健、介護療養型医療施設療養病床の3つの施設があり、療養病床に代わり、新たに介護医療院が登場しました。  介護医療院は、日常的な医学管理やみとり、ターミナルケアなどの医療機能と、日常機能を営むための施設としての機能の両方を兼ね備えた長期的な医療介護を必要とする高齢者のための施設です。